CaseStudy事例紹介

少量多品種を1つのラインで

A社様

補給品の生産ラインを廃却できずに工場スペースが無くなってしまい、お困りだったA社様に部品集約を提案!

弊社は自動車部品の量産加工を営む多数のお客様とお取引させて頂いておりますが、よくあるご相談の一つに生産していた部品が補給品になってしまい、生産量がまばらなのに0にはならないので生産ラインを廃却できないというお悩みです。A社様に弊社は同様の部品を集約して11品種を無段替えで生産し、簡易洗浄、検査までできる完全自動ラインを提案し、導入して頂きました。