見積提案をする

案件の詳細を確認後、受注したいときは見積提案をします。

使い方

見積提案画面1

①「案件を探す」画面で一覧表示された案件の中から、個別案件の任意の場所をクリックすると詳細に進みます。

②内容確認後、ページ最下段にある「提案画面へ」をクリックすると、応募画面に進みます。
※不明点がある場合は、この画面で「メッセージで質問」を選択してください。見積提案前に製作依頼者にメッセージで問い合わせができます。

見積提案画面2

③「単価」「送料」
▼製品名と図番ごとに、見積単価を入力します。
合計金額は自動計算されます(税抜)。
▼送料がかかる場合には行を追加し、製品名に「送料」と記載し、金額を入力してください。

見積提案画面3

④製作日数
製作依頼者の希望納期を参考に、製作日数を入力します。
発注書の発行時、同日から起算して製作日数を経過した日が予定納期として自動計算(※)されます。
発注を受けた際には、ご契約に同意する前に発注書に記載されている納期をご確認ください。 納期の調整が必要な場合は、発注者へメッセージでご相談のうえ、発注者側で納期を変更してもらってください。
※この計算には土日祝日を含めて計算されます。
※発注者側で予定納期を変更している場合があります。

⑤見積有効期限
現在の見積提案が有効な期限を入力します。
有効期限を過ぎても、JigMatch上では引き続き発注を受けることができます。
ただし、期限を過ぎてから発注を受ける場合に、金額や納期などの条件に変更が生じる場合は、製作依頼者とメッセージで確認・調整のうえ、必要に応じて見積編集(再見積) 操作を行ってください。

⑥提案文章
見積提案するうえで、製作依頼者に伝えたい事項があればここに入力してください。

⑦メモ
ご自身の画面にだけ表示されるものです、覚書としてご利用ください。

見積提案画面4

⑧内容を確認
提案する見積内容に間違いがないか確認します。問題がなければ「提案する」ボタンを押します。
「提案する」ボタンを押すことで、製作依頼者宛に電子帳票の見積書が自動発行されます。
※見積提案が製作依頼者によって見送りになった場合は、取引画面から他社の見積金額を7日間閲覧することができます。次回の参考等にお役立てください。

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