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寸法公差
[すんぽうこうさ]寸法公差は、部品を正しく組み立てるために、寸法のズレを許容する範囲を決めたもの。JIS規格でも一般公差(JIS B 0405)、はめあい公差(JIS B 0401)、幾何公差(JIS B 0021)など決められており、規格を外れる箇所は図面中に指示する。
寸法公差は、部品を正しく組み立てるために、寸法のズレを許容する範囲を決めたもの。JIS規格でも一般公差(JIS B 0405)、はめあい公差(JIS B 0401)、幾何公差(JIS B 0021)など決められており、規格を外れる箇所は図面中に指示する。